この記事シリーズでは、学内選考の際の志望理由や経歴をまとめています!
今回は、自身の第1志望のイギリスの大学に合格した学生です!
※あくまで個人の経験なので参考程度にご覧ください
基本情報
年度:2023年度、秋出願
学部:国際教養学部
志望先:イギリス
GPA(留学用):3.3
語学証明:TOEFL106, IELTS 7.5
志望理由書には何を書いた?
留学を目指す目的(400~600words)(800~1,200字)
出願の際は複数志望先を選べるのですが私は全てイギリスの大学を志望しました。
志望理由は大きく三つでした。
一つ目は、ヨーロッパの歴史や芸術、文化を体系的に学びたいという学問的関心です。特にイギリスは人文系の学部が発達した大学も多く、またヨーロッパ文化の多様な影響を受けておりロンドンなど各都市の歴史的建造物や美術館を直接訪れることができる環境に魅力を感じました。
二つ目は、英語力の向上です。父がオーストラリア人なので幼少期から英語に触れてきましたが、アカデミックな文脈でのレポート作成やプレゼンテーションには課題意識があり、海外での学びを通じて実践力を高めたいと思いました。
三つ目は、交換留学中に他のヨーロッパの国にも旅行に行きやすいという点です。歴史専攻の私にとってヨーロッパ各国を周れる機会があるというのは非常に魅力的でした。実際留学中には様々な国へ旅行に行き、その都市ごとの有名な美術館・博物館に赴くことができました。
選択した大学の志望理由(200~400words)(400~800字)
・ヨーロッパの歴史を学ぶのに適した大学、人文系の評価
・英語圏の国
・資金面(ロンドンと地方の比較)
をまとめて回答しました!
自分が工夫したこと・反省点
学内選考について意識した点は長期と短期でいくつかありました。
長期的なものとしては、GPA、TOEFL、IELTSなどのなどのスコアを上げることです。これらは急にどうにかなるものではないので、入学時から留学を視野に入れて履修に気を使ったり、語学資格の対策をしたりしました。
短期では、志望理由書を磨くことに最も力を入れました。工夫した点は、志望理由書において志望大学の特徴と自分の関心をきちんとリンクさせることです。単に「海外で学びたい」ではなく、歴史・文化への関心や資金面・治安面まで考慮して選んだことを文章に盛り込みました。また、留学後の展望まで書くことで、選考委員に具体的なイメージを持ってもらえるよう意識しました。やって良かったのは、大学内のライティングセンターでの添削です。英語表現が完璧でなくても、論理の流れを整理するだけで説得力が増します。反省点としては、夏休みのもっと早い段階から志望理由書の原案を書き始めれば、推敲に時間をかけられたと感じています。
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