留学先での食事:ドイツ フライブルク大学 by Saki

 留学先での食事シリーズでは様々な留学先での先輩の食事をシェアしています!

 今回はドイツのフライブルク大学に留学した学生のよくある1日の食事を紹介します!


自己紹介

みなさん、こんにちは!
ドイツのフライブルク大学University College Freiburgに1年間留学をしておりました、WINGSのSakiです!
まず私の留学先についてご紹介しますと、フライブルクはドイツの南の「黒い森地方」に位置していて、ドイツの中でも環境先進都市として知られた街です
また、ドイツで最も日照時間が長い都市とも言われています。私は中学生の頃にドイツに家族と住んでいた経験があり、留学の機会を活用して今度は自分の力でドイツで生活したいという思いがありました。
ドイツの中でもフライブルクを選んだ主な理由は、ドイツで数少ないリベラルアーツ教育を受けられるということ、そして自然が豊かで居心地の良さそうな印象を受けたからです。1学期目はアパートで一人暮らし、二学期目は寮の1人部屋だったので基本的に自炊をすることが多かったです。

今回のblogでは留学先での私の自炊を紹介します!!
このblogが将来的に留学をする(かもしれない)読者のみなさんの役に立つと幸いです。

朝食

  ヨーグルトとオートミール+フルーツ!

朝はよくヨーグルトとオートミールにフルーツをのせて食べていま
した。日本にいた頃はこの量の朝ごはんでは明らかに足りなかったのですが、留学先では午後の授業が多かったので朝は軽く済ませることが多かったです。フルーツ:
日本に比べてお手頃だったのが最高に嬉しかったです。(キウイやブドウなど)
オートミール:
日本にいた頃から好きだったのですが、これもドイツの方が圧倒的にお手頃な価格!
喜んで買っていました!

※その他、商品選びも個人的なこだわりを持っていました。
ドイツではBIOといってオーガニックのものであったり、乳製品やお肉に数字が書いてあり、その動物の飼育環境が数値化されているものをよく見かけます。経済的に余裕があったわけではありませんが、自分で食材を選ぶ機会ということでオーガニックやできるだけ動物に配慮した飼育環境の商品を購入するように心がけていました。スーパーには余裕で1時間いられるほど様々な商品を見比べたり、見たこともないものを発見したりして楽しんでいました。
時間がない時は、プレッツェルをパン屋さんで買ったり、フムスにきゅうりやにんじんをディップして食べたりしました。

昼食

学食(Mensa)での一食

Mensaとは学食を意味し、昼食を外で食べる時はここで食べることがほとんどでした。
値段は2024-25年当時€3.50〜3.90。自炊をしていると、やはりうまく献立が立てられず、栄養も不足しがちだったので、昼食に学食で栄養バランスを整えていました。
フライブルク大学では、4つほどある日替わりの学食メニューのうち一つを除いては全てヴィーガン又はベジタリアンでした!
しかし、どのメニューもたんぱく質を含む栄養素が多く含まれていた印象です。


食事の説明:ファラフェル、紫キャベツ、キヌア、カリフラワー、枝豆、フムス、そして日本ではあまり見かけないオレンジ色のさつまいも

※この写真のご飯の見た目について意見は様々かもしれませんが(笑)、実はこのメニューが学食で食べた中で特に私のお気に入りです!これら全てを合わせたバランスがとても良く美味しかったです。

夕食

     
ミートソースパスタ

外食は値段が張ります!特に夕食を外でとろうとすると特に値段が張ります!!
そのため、基本的に自炊を心掛けていました。
中でも繰り返し作ったのはミートソースパスタです。母がよく家で作ってくれていたので、レシピを鮮明に覚えている数少ない料理の一つでした。
①みじん切りにしたニンニク、玉ねぎ、にんじんをオリーブオイルで炒める
②ひき肉を炒める
③トマト缶を入れて炒める

母を真似して調理用に赤ワインを買い、ひき肉を炒める時に少し入れていました。母のレシピの完全再現だったので、安心する味でとても美味しかったです。また、日本からお気に入りの野菜だしを持ってきていたので、味付けの決め手として使っていました!

※お料理をすることは私にとって一つのセラピーとなっていたので、気分が乗っている時はルウからカレーを作ったり、皮から餃子を作ったりもしました。もちろん疲れていたり時間がなかったりすることもあったので、そういった時は簡単なパスタや野菜スープを作ることが多かったです。レシピを見て料理することもあれば、創作料理をして失敗することも多々ありましたが、最終的に食べるのは自分だけなので楽しく自炊していました!!


最後に一言 
ここまでドイツのフライブルク大学University College Freiburgに留学をしていた私の日々の食事を紹介してきました。
円安や物価の上昇などが主な理由で節約を意識し、外食はできるだけ控えるようにしていました。ただ少ない外食の中でも特によく食べていたのがケバブです。Döner Kebabと言って、ピタのようなパンに野菜とお肉が入った料理のお店が街の至る所にあります。少し帰りが遅くなった日などは、友人たちとケバブをテイクアウトして公園や広場で食べることがよくありました。その他、私よりも広い数人部屋の寮に住んでいる友人の部屋にお邪魔して、一緒に料理を作って食べることもありました。

日本で実家住まいだった私にとって毎日きちんと自炊をするのは難しかったです💦
特にテスト期間中などは家事が疎かになってしまい、栄養バランスが悪かった時期もありました。そのため、留学生活を通じて自炊は大きな学びの一つになったと感じています。
日常的に「どんな食材を栄養やエネルギーとして取り込むか」について考えることは、自分と向き合う上でとても重要でした。食材を無駄なく使い切れるよう分量を考えて買い物することも、キッチンに余っている食材で何を作れるか考えることも、留学がきっかけでよく考えるようになりました。自分で食事管理をすることで、食に対するこだわりや作ってくれる人や食材への感謝の気持ちが以前より強く芽生えてきたと感じています。

これから留学されるみなさんも、日常的な自炊の必要がある・ないに関わらず、この留学を機に改めて食との向き合い方を考えてみてくださいね☺️


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