留学中の旅行事情―ヨーロッパ旅行あるある・節約編―

 こんにちは!今回はヨーロッパ留学中の旅行のあるある・節約法についてご紹介します!

国内・周辺国への旅行は留学中の楽しみでもあると思います。今回は、オランダに留学し計11か国に旅行した経験を踏まえて、旅行の気になるあれこれについてお伝えします!





旅行あるある

鉄道

電車の発着ホームが直前までわからない

日本の鉄道の駅は「〇番線には山手線内回りだけが来る」と固定されていますが、ヨーロッパ(特にドイツやベルギー)だと突然電車の発着ホームが変更されたりします。私は実際、ブリュッセルからリエージュ行きの電車に乗らなくてはいけなかったのに、急遽電車の発着ホームが変更されたためか反対方向のアントワープに行ってしまったことがあります。電車の到着時刻直前まで駅の電光掲示板とにらめっこし、発着ホームを確認することをおすすめします。

遅延・キャンセル当たり前※国による

特に悪天候でなくても、電車が長時間遅延したり当日になって運行見合わせになることはよくあります。これで起こる弊害は主に
・乗換に間に合わない
・目的地にたどり着けない
だと思います。

私の場合、乗る予定だった在来線が突然キャンセルされ、ユーロスターの乗り換えに間に合わず追加で€40を支払う羽目になりました😢。

この悲劇を防ぐために
・鉄道を使った旅行は余裕を持つ!10分遅れならラッキー!
・特に乗り換えは十分時間(1時間程度推奨)を確保する!
・大事な乗換は1~2本後の電車にも間に合うように計画を立てる!
と、物理的にも精神的にも余裕を持つことをおすすめします。

そういう予防が機能せず旅行に支障が出た場合、たいていの鉄道会社は返金などの対応をしてくれるので、もし鉄道を使った旅行で遅延・キャンセルなどのトラブルに遭遇したら鉄道会社の”compensation””refund”といったページから手続きをしてみてください。 

40分遅れ、、

切符有効化のトラップ

ヨーロッパの一部の国では、駅に改札がなく自分で電車の切符・ICカードを有効化(=validate)する必要があります。私が観測・見聞きしたのはオランダ、ベルギー、ドイツ、オーストリア、チェコ、スイスです。それぞれ違う方法で有効化しないといけないので、電車を使うときは気を付けてよく調べてからにしてください!有効化しないと最悪罰金がとられるらしいです…

バス

定時発着しない

格安ヨーロッパ旅行の定番はFlixbusですが、このFlixbus、大幅に遅延することもあります。私の知人の話ではFlixbusが2時間たってもバス停に来なかったので、代わりに電車で移動することになったとか…

特に長距離移動だと遅延しやすいのかもしれません。長距離移動でFlixbusを利用される方は、遅延の可能性も十分に考慮することをおすすめします。

盗難

同様にFlixbusの話ですが、スーツケースなどの荷物を荷物スペースに預けたら行方不明になったという話を聞きました。どうやら、自分の目的地ではない別のバス停で停車し乗客に荷物を受け渡ししている時に盗まれたのだろう、ということでした。

Flixbusは便利ですが、荷物の絶対な安心は保証できないことを心にとめて貴重品は常に身に付ける・もし荷物を預ける場合にはAir Tagを活用するなどの対策をするとトラブルを回避できるのではないでしょうか。

※flibcoは各地と空港を結ぶという性質ゆえか、遅延や盗難もあまり聞きません

飛行機

24時間以内のオンラインチェックイン

近年はチェックインを空港のカウンターではなく、オンライン・アプリ上で完結させられる航空会社も多いです。

LCCであるRyan Airはオンラインチェックインを出発時刻の3時間前までに済ませていないと追加料金を支払う羽目になるので、忘れずにチェックインを済ませましょう!

ロストバゲージ

飛行機の預け荷物が行方不明になってしまうロストバゲージ。トランジットがあると起こりやすいと言われますが、トランジットしなくても起こります😢

対策として、
・そもそも預け荷物を使わず機内持ち込み荷物に全部収める
・直行便にする(金銭的余裕があれば)
・トランジットの場合、できるだけ余裕をもった待機時間を設定する(最低でも2~3時間は見た方がよいかも)
・預け荷物にはAir Tagをつける
などなどがあります。

節約法

ヨーロッパ旅行では円安や物価高の影響で、旅費が心配になる人もいるかと思います。ヨーロッパ旅行で試せる節約法をお伝えします!

宿泊はホステル・ドミトリーの活用

ホテルをとろうとすると、どうしても宿泊費が高くなります。ヨーロッパの観光名所・大都市にはホステルが多くあり、ホステルを選べば宿泊費を最大半額にもできます!見知らぬ人と同室、共用シャワーなどといったハードルを気にしない人であればホステルという選択肢をおすすめします。

(もちろん女子専用の部屋、鍵付きロッカーなどのホステルも多いので、ウェブサイトで探す時には希望の要素で絞り込んでみてください)

ご飯は近くのスーパーへ

毎食レストランやカフェに行ったり、朝食付きのホテルを予約したりするとこれまた食費がかさみます。現地のスーパーを下調べし、そこでご飯をゲットすると食費をかなり抑えることができます。宿にレンジや電気ポットがあればご飯のバラエティも増えるので、ぜひ確認してみてくださいね。

coopで買ったサンドイッチと牛乳。
スイスのスーパー・migrosで買ったご飯。スイス、北欧などの物価が高い国では有効です。

LCCを使おう

ヨーロッパには、国際便がある格安航空がかなりあります。例えば
Ryan Air
Wizz air
easy Jet
などの航空会社です。どれも主要都市を結ぶ便が結構あります!

以上ヨーロッパ旅行のあるある・節約法でした!参考になれば嬉しいです!

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